2019忘年会(3)(4)
2019忘年会(3)
イツメンと言うのですか、いつものメンバーのこと。
気の置けない、いつもの仲間と飲みに行きました。やっぱり何よりいいですね。
サプライズで、出版祝いのお酒をもらいました。そういう関係ではないので、驚きましたし、うれしかった。
お酒のビンには「出版祝い」と本のタイトルである「眺」の字が彫り込まれていました。
中身は「霧島」。
しゃれてます。
でも、ちょっとディスられているような気がしないでもないですが…(苦笑)。
どうも僕は友だちに恵まれているようです。
2019忘年会(4)
今年はこれが最後になると思います。
前所属の大学の元ゼミ生さんが4名も、上京して遊びにきてくれました。
一応名目は、私の出版祝いということでしたが、社交辞令だとしても本当にうれしいことでした。
自分はまったく変化がないのに、みんなはしっかり社会人をやっていて、学生だった何年か前とは見違えるようでもあり、まぶしく感じました。
みんな立派になって…。
短い時間でしたが、懐かしく、美味しいお酒でした。
大学教員をやっていてよかったと思う一日でした。
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